愛犬を預けようと昔に見たホテルと違う

私が愛犬をペットホテルに預けようということになった理由ですが、当時私は一次検査入院を必要とする病気になりまして4日ほど預かってもらったことがあります。当時の私の心配としては、愛犬がペットホテルになじめるかどうかがかなり気がかりでして、昔、実家に帰ろうとした際、実家がワンちゃんNGなので、3日ほど預けようとしたことがあるんですが、昔に見たペットホテルはかなり自分で言うのも何なんですが、あまり望ましい環境ではない上、愛犬自体がおびえてしまったうえ、どう見てもホテルというより、小屋に見えるほど不衛生に見えたため、やめたことがあります。

ですが、私が病気になり、愛犬を預けたペットホテルはかなりペットのことを考えたホテルで、衛生的でかつ個室のように見えました。私の心配としては、餌を食べるであろうか、ペットの様子が分からないという問題があったんですが、普通にそのペットホテルは、愛犬の様子を見られますけど?というようなホテルで、遠隔地でもスマホに普通に写真家動画を送れますけど?というホテルだったんで今のペットホテルって困難なってるんだと驚いたものです。

私の愛犬はパグでして若干ながら臆病ですので、大丈夫なのかなと思っていたんですけど意外にも大丈夫そうで散歩も普通に行っていたらしいです。ちなみに散歩はサービスでワンチャンが嫌がった場合、スルーして散歩には行かないそうです。何よりもドッグランがあるペットホテルだった点が欲運動不足にならないかどうかについて気にしていたのですがそれも大丈夫でした。ただ、私の愛犬ってドックランに出てもそれほど活発に運動しないタイプなので、スタッフさんも言っていたのですが、積極性についてはそれほど高くはないけど他のワンちゃんとかと打ち解けているという方向でした。

無事愛犬を引き取り感じたことについては、昔に見たペットホテルと全然違うなあという印象がものすごく強いですね。トリミング施設があるのは当たり前だと思うんですけど、監視体制がものすごくしっかりしているという信用があり、愛犬を預ける場合安心して預けることができると思えましたね。